暦の上では春ですが、まだ寒い日が続きインフルエンザや胃腸風などまだまだ気が抜けないですね!
早く春が来ないか待ち遠しい、冬眠中の基です。
みだしの件について消費者庁から以下の通り周知依頼がありました。
歯磨きは大切な生活習慣です。
お子様の歯の磨き方などは、学校やご家庭で教えている思いますが、
毎日のように、
「ちゃんと歯磨きしなさい」・・・
「歯ブラシを咥えたまま歩かない」・・・
「歯磨きしながら遊ばない」・・・
など、目の届かないところから声をかけているご家庭が多いと思います。
歯ブラシを咥えたままの転倒や、ぶつかっての事故が大変多いという情報
が入りましたので、もう一度ご家庭で事故が起こらないようご家族との
お話しをする時間をとって事故が起きないようにして頂きたいと思います。
《以下消費者庁からのメール》
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(関係部分抜粋)
乳幼児期から子供用歯ブラシを使用するなど、歯磨きは毎日の習慣である一方で、歯ブラシをくわえたまま転倒し、喉を突くなどの事故情報が、医療機関から消費者庁へ寄せられています。
そこで本日、消費者庁は、「子供の歯磨き中の喉突き事故などに関する注意喚起」を、下記のとおり公表しましたのでお知らせいたします。
<消費者庁ホームページ>
公表資料:「子供の歯磨き中の喉突き事故などに気を付けましょう!」
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/170215kouhyou_1.pdf
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2017.02.20